ページの先頭へ戻る

企画展

企画展「常識を打ち砕け!自由への誘い ~自由律という名のルール~」

平成30年10月13日(土)~12月2日(日)

休館日 毎週火曜日(祝日の場合は次の平日)

今から約150年前、日本にとって激動の時代が始まります。それは、文学の世界にとっても同様でした。
今回の企画展では、明治期に確立した近代の定型俳句から自由を求めて、「自由律俳句」が確立されていった時代の作品を展示します。
初めて定型俳句の制約を破った「新傾向俳句」の時代と、雑誌『層雲』が中心となってさらなる自由を求めた時代に分け、それぞれの時代で山頭火や同時代の俳人が作った新しい形の俳句や、新しい俳句論などをご紹介します。
明治150年の今年、俳句の世界における変革をぜひご覧ください。

展示作品紹介

  • 子規庵ほとり凧場となりぬ焚く止牟止
     (河東碧梧桐)
      近代の俳句は、子規に始まる

  •       椋鳥会五句集『梅雨』
             (椋鳥会)
        「新らしいものが一番うれしい」           
  •          『新俳句提唱』
           (荻原井泉水)
       
  •      もりもりもりあがる雲へあゆむ
            (種田山頭火)
           
          

主催 (公財)防府市文化振興財団
後援 防府市、防府市教育委員会、防府市文化協会、山頭火ふるさと会