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山頭火ふるさと館 今月の一句 アーカイブ


過去に取り上げた句です。それぞれクリックすると詳しい解説ページがご覧になれます。


令和元年11月  ひかりは空から少女らはおどる 
10月  あてもなくあるけば月がついてくる 
9月   波の音たえずしてふる郷遠し
8月   水底の太陽から釣りあげる光
7月  汽車がいつたりきたりぢつとしてゐない子の暑いこと 
6月  うまい水の流れるところ花うつぎ
5月  くもり、けふはわたしの草とりデー 
平成31年4月  春へ窓をひらく 
3月  春風のテープもつれる別れもたのしく 
2月  ランプともせばわたしひとりの影が大きく 
1月   わが庵は雪のあしあとひとすぢ
平成30年12月  凩のふけてゆく澄んでくる心 
11月  実ばかりの柿の木のなんとほがらかな空 
10月 秋空、一点の飛行機をゑがく 
9月 三日月よ逢ひたい人がある
8月 うぶすな神のおみくじをひく
7月 山のしづかさへしづかなる雨
6月 水田青空に植ゑつけてゆく
5月 ひとりひっそり雑草の中
4月 さくらさくらさくさくらちるさくら
3月 後になり先になり梅にほう
2月 春がきた水音のそれからそれへあるく
1月 父によう似た声が出てくる旅はかなしい
平成29年12月 うしろすがたのしぐれてゆくか
11月 ふる郷の言葉なつかしう話しつづける

 

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